女性の職業別年収ランキング10選!収入・給料の多い仕事とは?

医者

女性と男性では平均年収に倍近い差がありますが、そんな中でも稼いでいる女性が多い高収入・高給の職業があります。

想像通りのあの職業から意外な職業まで・・・!?女性の職業別平均年収ランキング10選を公開しちゃいますよ。

収入・給料が多い女性の仕事は何でしょうか?平均年収はどれくらいなのでしょうか?予想しながら記事を読んでみてくださいね。

女性の職業別平均年収ランキング

厚生労働省が発表している「賃金構造基本統計」の作成を目的とする統計調査のデータを元に、女性の職業別平均年収ランキング10位〜1位までご紹介します。

あくまでも統計上の平均年収なので、独立している女性は平均よりもさらに高い水準の年収を稼いでいる可能性があります。

10位:獣医師

平均年収:464.4万

動物のお医者さんである獣医師が10位にランクイン。大学の獣医学部などを卒業した後、国家資格の取得が必要な職業です。獣医師全体における女性の割合は約半数と高く、女性が活躍している仕事と言えます。

9位:薬剤師

平均年収:488.7万

薬剤師は引く手あまたで、就職に困らないと言われている職業です。国家資格を一度取得しておけば、産休や育休などでブランクがあっても社会復帰しやすく、稼ぎたい女性におすすめの職業です。

8位:高等学校教員

平均年収:601万

意外な職業で8位にランクインしたのは、高等学校教員です。30代以降の給与の伸びが顕著で、平均年収は500万円を大きく上回る601万円。定年まで教員として働き続ける女性が多く、安定して稼げる職業と言えます。

7位:航空機客室乗務員

平均年収:601.6万

わずかな差で高等学校教員より上位にランクインしたのが、航空機客室乗務員、つまりキャビンアテンダント(CA)です。航空機客室乗務員も30代以降の給与の伸びが大きく、長く勤続している女性が多い職業です。

6位:不動産鑑定士

平均年収:619.4万

不動産鑑定士は不動産の価値を評価する専門家で、国家資格が必要な職業です。不動産鑑定士のほとんどが男性で女性は1割ほどしかいませんが、平均年収で600万超え、独立して稼いでいる人の中には1,000万円プレイヤーもいると言われています。

5位:大学講師

平均年収:649.6万

大学講師は大学教授や准教授に次ぐ職種で、女性も多く活躍しています。助手や助教授からキャリアをスタートし、大学講師になるまでには時間がかかりますが、大学講師になれば給与がぐんと上がり、サラリーマンよりも高い年収を稼げるようになることもあります。

4位:歯科医師

平均年収:720.7万

歯科医師は700万円を超える高い年収の職業です。歯科医師全体における女性の割合は2割を超えており、多くの女性が活躍しています。国家資格を取得する必要があり容易になれる職業ではありませんが、これからさらに女性が増えそうな職業です。

3位:公認会計士・税理士

平均年収:723.3万

難関の国家資格を突破した人だけがなれる公認会計士や税理士は、想像通り年収の高い職業です。企業で会計士や税理士として活躍する女性もいれば、独立して1,000万円以上稼いでいる女性もいます。

2位:弁護士

平均年収:757.6万

公認会計士や税理士と並ぶ難関国家資格が、弁護士です。弁護士の平均月収は50万円を超えており、高い水準の年収を誇っています。離婚やDVなど家庭問題では女性弁護士が人気で、多くの人から必要とされる仕事です。

1位:医師

平均年収:887.3万

女性の平均年収堂々の第一は、医師です。医大や大学の医学部を卒業し、超難関の国家資格を突破した女性だけが従事できる仕事。月収で100万円を超えることも珍しくなく、平均年収で900万近く、年収が1,000万円を超えている医師も多く存在します。人の命を預かる重要な仕事で専門的な知識が必要ということもあり、それに見合う高い給与水準を誇っていると言えるでしょう。

参考データ:職種・性、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(厚生労働省)

女性・男性の平均年収は?

国税庁の「平成29年分民間給与実態統計調査結果」のデータによると、女性の平均年収は287万円です。

正規雇用女性の平均年収は376.6万年、非正規雇用女性の平均年収は150.8万円となっており、ランキング上位の職業の年収がいかに高い水準かがわかります。

対して男性の平均年収は531.5万円。

正規雇用男性の平均年収が547.5万円、非正規雇用男性の平均年収が229.4万円となっており、全体の平均年収と正規雇用の平均年収に開きがないことから、女性よりも正規雇用の数が多いことがわかります。

参考データ:平成29年分民間給与実態統計調査結果について

専門資格が必要な職業は平均年収が高い

女性の職業別平均年収を見てみると、国家資格など専門的な資格が必要な職業は年収が高いことがわかります。

特に、最難関と言われる国家資格が必要な医師や弁護士、公認会計士・税理士などの年収は高水準で、女性でも男性と変わらない年収が稼げる職業です。

年収・給料が高い職業に就くには、専門的な知識や資格を取得するまでの長い道のりが必要となるでしょう。

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