【女性に人気】事務職の給料と平均年収!有利な資格も紹介

事務の女性

女性向けの職種として人気がある事務職。給料や平均年収がどれくらいなのか気になりますよね?

一般的に事務職は、給料や平均年収があまり高くないと言われています。しかし、継続勤務することで徐々に給料を上げたり、有利な資格を取得して年収をアップさせることは可能です。

この記事では、事務職の給料と平均年収、給料アップに有利と言われる資格3選をご紹介します。

事務職の給料や平均年収は?

まずは、事務職の給料や平均年収についてご説明します。

事務職には正社員としての雇用契約を結んでいるものと、派遣社員やアルバイトとして雇用されている2つのタイプがあります。

正社員の場合の事務職の給料は月収で17万円〜25万円程度、ボーナスも含めると正社員事務職の平均年収は250万円〜300万円程度と言われています。

事務職の給料は地域差があり、都市部にいくほど給料や平均年収は高くなっていき、地方では200万円台の平均年収のケースが多いようです。

正社員ではなく派遣社員やアルバイトとして事務職に就く場合の平均時給は、950円〜1,300円程度と言われており、一般的なアルバイトに比べると高い水準となっています。

事務職の中には医療事務や貿易事務、経理など専門知識が必要な職種もあり、専門的なスキルが必要な事務職の給料や平均年収は高めです。

継続年数が長くなると事務職の給料は上がる?

事務職の給料や平均年収は、継続年数が長くなると上がっていくと言われています。

20代の事務職は平均年収200万円台ですが、30代になると年収300万円を超えるケースもあります。40代になれば、事務職で300万円台後半の年収を得ている人も出てくるようです。

一般事務や営業事務は勤め先を変えても同じような仕事内容であることが多いため、転職して事務職としてのキャリアップを図ることもできます。

大幅な年収アップが見込めるわけではありませんが、事務職として継続勤務していれば、着実に給料を上げていくことは可能でしょう。

事務職の種類

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ひとくちに事務職と言っても業務内容は幅広いので、事務職の種類をご紹介します。

営業事務

「営業事務」は営業部門に配属されることが多く、見積もりや発注、請求など営業のサポート業務を行います。

経理事務

伝票管理や経費精算など経理の業務をサポートするのが「経理事務」です。「経理事務」は専門的な知識が必要となることもあり、スキルや資格によっては他の事務職よりも給料が高く設定されていることがあります。

医療事務

病院やクリニックで働く「医療事務」は、女性に人気の事務職です。患者さんの応対やカルテの管理から、診療費用の計算まで幅広い専門知識が必要となりますが、資格を取得していると有利で長く働ける仕事です。

貿易事務

商社やメーカーなど貿易関係の企業で働く事務職が「貿易事務」です。通関関連の書類の作成や、輸出・輸入関連の輸送手段や倉庫の手配など、貿易に特化した業務を行います。貿易関連の法律的な知識も必要になる専門的な事務職です。

一般事務

「一般事務」とは、上記にあげたような専門的な内容に言及せずあらゆる事務をこなす仕事を指します。あまり規模の大きくない企業の事務は、経理や総務の仕事を行う場合であっても「一般事務」と呼ばれることがあります。

事務職に有利な資格3選

事務職は資格がなくても働くことができる職種ですが、その分多くの人が事務職として働きたいと考えており、就職や転職が難しいとも言われています。

そんな中、事務職として持っておくと有利になる資格があります。資格があれば、就職や転職がしやすくなるだけでなく、給料や年収がアップする場合も。

事務職に有利な資格3選をご紹介します。

秘書検定

ビジネス文書の作成や電話応対など、ビジネスマナーやビジネスに必要なコミュニケーションスキルを身に着けることができる「秘書検定」は、事務職におすすめの資格です。

事務職としてキャリアアップ狙うなら、2級以上を目指しましょう。最高級レベルの1級は英語のスキルも必要とされ、事務職としての昇給や転職にも有利になる資格です。

事務職から他の職種へ変更する際も、秘書検定のスキルは役立ちます。周囲の事務職と差をつけることができる資格です。

日商簿記検定

経理部門の事務職で有利になるのは、「日商簿記検定」です。経理業務に必要な知識を身に着けることができ、2級以上を取得しておくとビジネスの場面で役立ちます。

「日商簿記検定」は、6ヶ月程度の勉強時間で取得できると言われている比較的取得しやすい資格です。経理の事務職では給与条件が優遇されることもあるので、取得しておくと持っておくと良いでしょう。

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

通称MOSと言われる「マイクロソフトオフィススペシャリスト」は、ワード・エクセル・パワーポイント・アクセスなどマイクロソフトオフィスのスキルを証明する資格です。

ビジネスシーンで必須となるワードやエクセルのスキルが身につくので、事務職として強力なアピールポイントとなります。履歴書に記載するだけで、事務職として有利になることもありますよ。

仕事が効率的にできるようになり、取得すると事務としての信頼度も上がる実用的な資格です。

事務職は資格を取得すると給料アップも!

事務職の仕事は幅広く、中には専門的な知識やスキルが必要になるものもあります。

専門的な知識が必要な事務職の資格や仕事上で役立つ資格を取得しておくと、就職や転職時に有利になるだけでなく、給料アップが見込めることも。

事務職として給料を上げたいと思ったら、仕事内容に直結しそうな資格を取得すると良いでしょう。

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